合氣道の話 つれづれ

合氣道といろいろ

「管理者の思いを徒然なるままに」

ここに掲載するのはFacebookにたまに投稿する気楽なお話です。合氣道を中心にした武道武術その周りのことが多いですが、そのほかのこと、関心の深いサイエンス・テクノロジーのこと、歴史のこと、などいろいろです。過去の出来事や稽古のコツ、心がけなどまじめな話もしますが、具にもつかぬことも。自慢話もしたいな。こんなのでよかったら観てください。 但し書くのをずっと怠けていたのでまだ内容はあまりないです。これから増やしていこーかなと思っています。


21/11/20

武産合氣會
合気道

体術 座り合気
まだ始めたばかりで腰が高いけど、
前向きな心で臨めば50代60代から始めても身体動きます。
頑張る気持ちが大切。

#合気道 #大阪
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15/11/20

それなりになる(2) ----- 朝と夜の稽古
師匠が創立した武産合氣會に入ってみると、他でも書いていますが、剣と杖ばかりでいわゆる体術は最後の方に少しだけという稽古。夜の稽古は勿論、朝(早朝)の稽古も鎮魂の行の他はそうです。朝は4時から神前で鎮魂、つまりずっと正座で魂振、心鼓、活魂、氣産毘を続け、師匠の行が終わり柏手を打つ音で目を覚ました後に始まる講話を拝聴してやっと体技が武器から始まります。白帯の時でも朝の稽古では門外不出の技が多かった。今だと三段以上でなければ伝授しない技です。武器や呼吸法が殆どないあいきかいの三段とは桁が違う話なので御注意を。
ともあれ朝稽古では半分寝ぼけていることが多かったので、かえって力まず素直に入ってきた気がします。鍛錬用の重い木刀と杖を使った二刀、一刀剣、杖、そして神道の行、古事記を中心とした講話(世間話も多かったけど)の後にやっと体術があります。体術は座り鍛錬稽古で始まります。立っても重たい力合氣から始まり、最後の方にやっと今のネット上に氾濫する軽くみえる投げに近い稽古もできる時間になります。この最後の軽い技稽古があいきかいの稽古に一番近いかな。ここに至るまでの稽古に比べれば非常に楽な気持ちで臨める憩いの時です。動けるように緩く打ちかかったり緩く掴んだ状態で受手は自分で派手に受身をとってくれちゃうわけですから。古流空手の猛者だった師匠の突き稽古で痛めつけられた我々には、あいきかいでみせている突きは猫パンチ以下に見えちゃうわけです。我々はめったにこんな楽させてもらえませんでしたが、こればかりなら錯覚する者が多いのも無理もない。勘違いしてやたらと威張っている指導者が多いのはそのようなあいき事情によるのだと、これは師匠の受け売りです。これも近隣国に多い夜郎自大の一種ですが、夜郎自大は動物的な本能に根差しているので国を思う気もない者なら無理もない帰結なのかもしれません。私もそういう輩を多数見て彼らが合気を名乗るのを日本の恥と思い続けています。
(つづく)
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03/11/20

武産合氣會
合気道 子供の武器

二刀鍛練
攻守で打ち合い

#合気道 #合気剣 #二刀流 #大阪 #吹田 #子供
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25/10/20

それなりになる(1) 上手く使えるようになるには
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皆さんに助けられて二十年前に比べれば私自身の合氣道修行は進んだと近年よく感じれるようになりました。まだまだ修行中で断言するのは恥ずかしいのですが、少なくとも今の合気会で形骸化した合気道をやっている人とは次元が違うかなと。
 合気道には中学の頃に初めて触れたのですが、修行と云えるものは武産合氣誠道塾という特殊な道場で本格的に始まりました。師匠が合気会でも鼻つまみ者であったことから日本では特殊な環境であったと今では思います。師匠は子どもの頃から空手に馴染んだ空手家でありながら合気道開祖植芝盛平翁の噂を聞いて開祖の下に飛び込んだことをきっかけに合気道を始めた人でしたが、乱暴な性格は開祖によって少し和らいだ程度で、やっぱり色々問題を起こしていたようです。良く言えば強すぎて文字通りアンタッチャブルかつ途方もなく使える技数が多い。まさに武産。悪く言えば高学歴で上品気どりの人が多い合氣道界の人の中では例外的に下品で乱暴者で敵が多い。今では死語に近いですが師匠は船乗りで日本郵船の大型輸送船の機関長でした。だから年中世界中を旅していて、日本にいるのは一年の内数か月というものだったそうです。普通に旅しているのではなく荒くれものが多い当時の大型船の中で外国人を大勢統率しなければいけません。しかも船内でも常に合氣道と空手の稽古は欠かさず、訪れる国々で武道を教えたり、喧嘩したり、喧嘩もただの喧嘩ではではなくナイフが飛び交う命がけ。中には日本人が乗っているなら武道ができるだろうと腕試しにくる者の処理も任される。そんな生活をしていたら、ぬくぬくと日本でユル持ちの弟子を投げる投げ方をせいぜい練習している程度の合気会の師範連中がバカで世間知らずに思えたのも無理はないかなと今は思えます。・・・いつのまにか師匠の話になってしまいましたが、その話はまた他の機会にすることにして私の修行の話に戻ります。
(つづく)
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10/10/20

武産合氣會
子供合気道

合氣の剣 突き横旋風の受太刀
子供合気道 昇級審査の一コマ

もう一息でアンタッチャブルチャイルドのできあがり~

#合気道 #こども #剣術 #合気剣
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03/10/20

武産合氣會
子供合気道

座り太刀打
小学生でこれが綺麗にできる子はめったにいない。大人でも難しい技ばかりだが、
もう基本はおさえた。これから使える技がドンドン増えていくでしょう。将来が楽しみです。

#合気道 #こども #剣術
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20/09/20

武産合氣會
子供合気道

座りで四方投げ
脚がしんどいぞ~
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12/09/20

武産合氣會
合気道 子供の稽古

大人にガシッっと持たれてしまったら・・・
大人でもシンドイ稽古をこなす子もいます。熱意を感じて教えるのも熱が入ります。力だけじゃなく心身強くなるよ~
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30/07/20

武漢肺炎(熱)による社会の停滞が世界中で今だ続く中、日本は一億二千万の人口しかも高齢者率の最も高い国でありながら同規模の人口を持つ国の中では重傷や死に至った人の数が圧倒的に少ないことは、意図的ではなく日本人の生活習慣や国民性によるもの、遺伝子、予防接種の組合せなど議論は百出すれど結論に至るには時間がかかると思われます。はっきりしているのは、外国人の罹患者まで大勢受け入れている割には他国のように病院が逼迫することもなく、騒乱に至ることもなく、社会全体が静かで、耐え抜こうとする姿が東北の人達だけではなく日本人全体の姿なのだということに気づけたのは、不幸中の幸いであったといっていいと思っています。

しかし、このまま静かにしているだけでは、よく言われているように経済的に厳しくなり、さらに心身の健康にも支障が出てくることは目に見えています。
我々の合気道でいえば、稽古が満足にできない状態が続いたら、体が動かなくなる上に気も虚ろになります。

そこで、我々は通常は武器技と並行して履修する体術を一旦休止し、武器技を先に進める形で稽古を再開しています。各級の規定にある武器技以外にも多くの技がその背景としてあるのですが、それらは通常は知らなくても、少なくとも初段までは行けますが、この機に師範稽古ではこれらも漏らさず丁寧に指導することで自分の合気道に自信を持つ人が増えていってくれると思っています。力の使い方が分かっていなかった人もこの機を利用して真が進むでしょう。

思えばこのようなことができるのも合気道ならではだと、自画自賛しているのでありました。
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19/07/20

杖のこと<その2>
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少し間が空きましたが、杖術のことを少しづつ綴りたいと思います。私も子供のころ(小学生)は武道と云っても剣道しか知らなかったので、杖のことは初めて誠道塾で習いました。その後、随分経ってから古武術系の杖術や槍術に触れる機会もありました。
広い場所があるなら、飛び道具を除いて槍術にかなうものはありません。勿論それなりの錬達者同士で対した場合です。しかし今、槍術をまともにやれるところは非常に少なく、まだ残っているのが不思議なくらいで、これらを伝統として残すことは我国民性と云えますが、高い文化レベルを維持する日本の誇りとも言えます。新しいものへ目を向けそれをどん欲に咀嚼して取り入れること、それらからもまた更に新しいものを生み出す力、さらには古きものも遺せる心。京都に行くまでもなく、日本各地に様々な経緯を経ながらも古い伝統が息づいているのは大陸系の諸民族に見られない日本人の際立った特色の一つでしょう。

話を戻します。
長いものには薙刀や長巻などもありますが、持つものが大きすぎてなかなか稽古が大変です。それでも苦労しながら技を伝えている道場があることには敬服いたします。
一方、杖はこれらに比べたら随分多くの流儀が遺っています。一つには長くても両手を広げた程度なので、比較的携行しやすく、稽古の場所も確保しやすいことが挙げられると思います。
その中でもこれから記す合氣の杖は際立った特色を持って今に続いています。(次回へ続く)
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28/06/20

武産合氣會
合気道

現在武器技のみ稽古中
杖の操法ことはじめ
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