武漢熱に怯えぬように

 東京2020+1オリンピックの前から、インド株(δ株と称す)が流行し武漢熱が再拡大しているように見えます。日本では第5波?でしょうか。チャイナの武漢に発した武漢熱ウィルスが様々に変異し、今やインドで変異したインド株が日本にも入ってきたわけですが、未だに入国規制がゆるい日本に入ってくるのは当然で、売国利権に繋がる者を除く一般の日本人に苦痛を強いながら外国人を優先したつけが回って来たわけです。或いは国家観の希薄な為政者に両者のバランスをとれる知恵も勇気もなかった結果といえるでしょう。

日本は医療、製薬、技術、人材全てにおいて大きな能力を持ちながら、悔しいことに各国に比べて何か有為な対策を実行できたわけでもありません。しかも眼前の利益と外国勢に侵された既存テレビや新聞等の旧来マスコミが一方的な切取り数字で煽り続けながらも、実際には他国に比べた被害数は僅かと云えます。

日本も新規感染者(低精度の検査陽性者)が増えたものの、下記の図(University of Oxford, Our World Data.orgより)に示すように重傷者死者数は非常に少ない現実にしっかり目を向けましょう。死に至る危険性の高い高齢者へのワクチン接種が驚異的なスピードで進んでおり、初めから少なかった日本での死者数はさらに目立ちません。毎年のインフルエンザウィルス感染者数が数百万~1千万人で関連死を含めて死者数が約1万人であることを考えれば、致死率が高い高齢者へのワクチン接種が進んだ日本では、一定の用心は必要ながら、過剰な移動制限や営業停止などの措置は不要であることが分かります。新規感染者数という曖昧な数字で右往左往する愚かさ。

水鳥の羽音に驚いて潰走を始めた平氏や月夜に響く梟の声に怯えて本当の敵に背中を見せながら逃げるかのような、過剰な規制は愚かであることに多くの人が気付くことが大切です。日本人が縮こまり逃げ腰になることで、喜ぶ者達の存在を忘れてはいけません。眦(まなじり)を正して現実を直視し、力強く活動・前進しましょう。そもそも我々の活動は受継ぐ日本の武道その精神によって日本人を強くするために続けているのです。我々が苦しみながらも覚醒し、戦にも強い祖先から受け継いだ本来の力を発揮すれば、今着々と進んでいる外国勢の侵透など簡単に跳ね除けることができるはずです。

各国における武漢熱起因の死者数(100万人あたりの死者数). チャイナは数字を隠すので記載されていない.

 

 


/武産合氣會

 

 

武産合氣會 合氣道における留意事項

当会大阪吹田道場では社会人を中心に子供から大人まで塾生を受け入れています。

当会の合氣道に興味のある人は以下を御理解の上で、体験稽古に申込下さい。

 

① 寡多に関わらず初めてのことに踏み込める勇気のある人(子)
― 武道とは ―
「武道は人数でやるものではありません。人の価値同様、むしろ少ない時、困難なときほど真価が問われます。」
② 周囲がどうあれ、当会が示す合氣道の神髄に理解があること
― 体験申込前に確認下さい ―
武産合氣會の思い
武産合氣會合氣道の特徴
武産合氣道とは
合氣道と日本の歴史

※合氣武道教育には辛抱が必要です。子供の場合は特に家族の御理解が不可欠になります。合氣道は殴る蹴るなど安易に結果を求めることはありません。互いに未来に向かって明るく生きようとするために必要なことを少しづつ、繰返し、厳しい壁も経験しながら、己と人を導くことに重きを置きます。
③ 日本人としてどこに出ても恥ずかしくない強い自信と他を思い遣る心を早くから育みたい人
― 当会の教育指導指針 ―

● 誇り高い日本人を育てるために古代から現代特に近現代の日本の歩みを正しく伝えます。
● 日本は大東亜戦争で320万人もの犠牲を払ってアジアでの白人支配を終わらせました。その原動力となった武士道の精神を伝えます。
● 世界で全く特異といえる清澄な空間を好む日本人の心を戦前の修身教育などを参考に伝えます。
● 腐臭を放っても生に拘る薔薇と潔さの象徴である桜の違いの分かる人を育てます。しかし決して儚くはない日本の力を示します。

④ 他の合氣道道場ではまず見られない多様な武器技と体術を子供のうちから習得し、体感と芯の強さを身に着けたい人
― 強くなるとは ―
「何のために暑い夏も寒い冬も厳しい朝も辛い稽古をするのか。それが自分のためなら真には至らない。・愛しい人のために・愛する祖国のために・人の世を平和にするために、そういう人にこそ身につけてほしい。いやそのための道具にしてほしいのが惟神合氣道です。」
⑤当会稽古の半分は武器技の習得(二刀を含む合氣之剣と合氣之杖)
― 遠回り ―
●体術と体技を養う武器技を積み重ね、より広く深い合氣の理解へと誘(いざな)うのが当会の稽古手法です。時間もかかります。
●合氣道が体術のみのイメージを持たれるようになったのは開祖入神後です。誤ったイメージが定着した原因は武器技を継げる人が極めて少なかったこと、二代目が武器技を嫌ったことにあります。
●当会は合氣の剣及び杖を伝えることのできる数少ない合氣道会派です。習得に時間と多大な労力を要すものの、剣と杖を体術と一体として伝える努力を続けています。
●さらに最近巷で増えた柔術と合氣道を混同した説明にも危惧を抱き、及ばずながら合氣道の真を伝えることに全精力を傾けています。
⑥ 子供たちの場合、当然その子それぞれの適正や好悪によりますが、概ね子供たちはいつも笑顔
― 子供たちには ―
「子供合氣は習得に時間がかかることに御家族の御理解と支援が必要ですが、ユル持ちで早々に受身をとらせて派手にみせる格好だけの運動はやらないので本当に投げれるようになった子は(大人も)剣や杖が綺麗に使えるようになることも加えて自信がつきます。
 先にも記したように覚えることが多く昇級審査(特に段位取得)はかなりシンドイので他の道場から来た子は審査を見るだけで怖気づいてしまうことも多いのですが、乗り越えるべきは乗越えて日本人として生まれたことに誇りと自信を深めつつ強く優しい日本を支える宝となってくれると期待して指導を続けています。」
⑦ 普段の稽古で覚えることが多く大変ながら続けば慣れるもの
― 健善美の日々 ―
「慣れれば巧みな体技・呼吸の習得を伴う適度な運動になり健全な社会生活の一助になります。」
⑧ 筋トレに汗を流す必要はありませんが、体力もやはり必要
― 基礎力 ―
「部分的に筋肉をつけると全体バランスが悪くなります。常日頃の節度のある食生活、暴飲暴食を避けバランスの伴う適度な運動、なるべく機械力を使わない自力を心掛けてください。特に足腰を使い鍛えることは全ての基盤になります。それと共に当会の合氣指導を受けてください。姿がその証明です。技や術を頭で覚えても使えない又は使える自信がない人が多いのは、正しい合氣環境下で時間のかかる基盤固めをやっていないからです。
 ネット上を含む巷(チマタ)には筋力も使わず、触れるだけで人を投げれるなどと吹聴し、弟子を派手に投げて観せる三文役者が多数存在しますが、それらは合氣道を貶める要因の一つになっています。そういう者に惑わされず、合氣は不断の努力の賜物に他ならぬことを覚悟して始める人、合氣道を生み出した日本人としての自覚を持つ人が増えることを願っています。」

 

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礼で始まる 礼で終わる

日本の場合、歴史のある武道は一般に神道に結びついています。
合気道はその最たるもので開祖植芝翁の創った「武産合氣」とはそもそも
神の御名に由来しています。
従い、正しく伝える道場では必ず稽古の始まりと終わりに神道に基づいた
礼を行います。
道場において、適当に居並ぶわけではなく、御柱を立てる場所を定め、
神座を設け、常に御前で技を披露する心掛けが大切です。

技の由来

我々日本人が生み出し受け継いで来た古来の武術・身体操法には
今は失われた(失伝した)技も多数存在しますが、脈々と伝えられ続けている
技(とその体系)があります。
合気道では一般的には、いわゆる体術に終始しますが、体術に繋がる剣術及び杖術を
伝える道場指導者もあります。

合気道の今~1~

敢え申すまでもありませんが、合気道は日本の武道です。
近年はインターネットを通じて映像が出回るようになりましたので
それなりに知る機会も増えましたが、柔道、剣道、空手など一般的な
近代武道の中では修行者も少ない方です。
一方、修行者の数だけみれば海外の方が日本国内より多く、
中でも米国や仏国が代表的です。しかし、各国の主要な武術に
比べれば圧倒的に少数派です。
このように海外は勿論、日本国内でも少数派であることに
価値があると考えています。

開祖が試合を禁じたこともあって、主要な武道武術の中では
知る人も少なく、それを生み出した我々日本人にとっても
特異な武道武術の一つであると云えます。
合気道は開祖植芝翁の多くの弟子が各々伝えてきた事から
指導者(師範)により特徴があり、何をやるかも
その指導者次第であることがこの武道を特異にしている要因の一つです。
又その多様性がこの武道に深みをもたらす要因ともなっています。
更に我々の先祖が機械力を使えない時代にあって、いかに多様で
洗練された身体術と結びついた武術を発達させていたかを端的に示すものでも
あるのです。

表面上の合気道史は既に氾濫しているので、
ここでは開祖の直弟子である先達やその他の修行者から伝えられた
話と我々が修行の中で悟り得た事などを雑談混じりで
少しずつ綴ってみます。